都市伝説・・・

この手の話は昔からありますね。古くは口裂け女なんかが有名で、人面犬やらなにやら次から次へと生まれてきます。

ただし、こういった種類のものと一線を画すものとして、近年になりよく動画サイトになどにアップされている空気振動というのでしょうか、不気味な音が鳴り響いている状況が確認されています。ニュースなどにも一時期取り上げられていましたね。

ラッパだかなんかが吹かれているような音が数分にわたり続いているようです。この現象は世界各地で観測されているようです。なんだか聖書に終わりを告げるときにラッパを伴って天使が来るとか来ないとかという一節があるようですが、それっぽくてちょっと怖いですね。

それと赤いオーロラが観測されたりだとか、科学的な根拠は色々あるんでしょうが、地球の気象変換のちょうど境目に我々は生きているのかもしれませんね。先日ナショジオだったかディスカバリーチャンネルだったかで地球の磁場が周期で変更されるうんたらかんたらやってたし、そういうもんなんですかね？

ブラジルでお勧めの観光地といえばリオデジャネイロ。その中でも、ぜひ見ておきたいのは、なんといってもコルコバードの丘に立つ大きく手を広げたキリスト像、そして「砂糖パンの山」の意味を持つ変わった形の岩山、ポンデアスカールです。

エコに配慮した電動の登山電車で30分弱。
エレベーターとエスカレーターを乗り継ぐと、ようやくキリストの足元に到着。
この巨大なキリスト像は1931年のブラジル独立100周年を記念して建設された20世紀の建造物です。
高さは39.6メートル、左右の長さは30メートルあり、その台座の内部は礼拝堂になっています。
ここではぜひ、キリスト像と同じポーズで、ツーショット写真を撮ってください。
世界各国共通で大勢の人が同じポーズで写真を撮る様は愉快です。

ロープウェイを乗りついで砂糖パンの山「ポンデアスカール」に着くと、眼下には歌でおなじみの『コパカバーナ海岸』と『イパネマ海岸』が見渡せます。
これは一見の価値あり、です。

サンパウロに比べ、リオデジャネイロはヨーロッパからの観光客が多いリゾート地です。
もともとの中南米の陽気な雰囲気とヨーロッパのセレブが作り上げた洗練が、美しい街並みを作り上げています。

中古車を買うデメリットは、まず第一に価格の設定が曖昧で販売店任せだという事です。
本来モノの値段というのは定価が設定されていたり、市場の相場というものが存在します。
しかし中古車となると、販売店は距離や年式などの明確な情報だけでなく、
使用感やオプション品の装備度合い、その時の市場での需要度などの情報を含めて値付けをします。
すなわち担当する個人や店の感覚に左右される所も大きく、
販売価格か適正かどうかを私達消費者が判断する事は、極めて難しいのです。
また、クラシックカーなどの古い車になると、自動車保険が適用外になる事があります。
通った場合にも、保険料が高額であったり、支払い条件が厳しかったりします。
特に、車自体の修理に支払われる「車両保険」が適用されない事が多く、
ただでさえ高額なクラシックカーの修理代を自腹で、などという事になり兼ねません。
そして最後に、中古車を買う最大のデメリットは、車の乗り換えを繰り返す可能性があるという事です。
中古車は新車に比べて価格もかなり安く、新車より愛着を感じる度合いも薄いので、
また次の車、次の車へと、どんどん乗り換えを繰り返す危険があります。
その度にローンを組み直し、いつの間にかローンが通らなくなってなどという例も少なくありません。
中古車を購入する際には、以上の事に気を付け、信頼の置ける販売店、営業マンと巡り会えるかが大きなポイントです。”

男性は４２歳が本厄で４１歳と４３歳がそれぞれ前厄と後厄といいます。これは数えで行いますので生まれた時を１歳と数えるため、実際の年齢より１つ多い年齢で計算することになります。

親戚の家でも４０歳の時に小学１年生の下の子が事故にあいまいした。近所で家を建て替えていたのですが、建設中のトラックの下敷きになってしまったのです。幸い、命に別条はなく後遺症もなく済みましたが、その時親戚が前厄であることに気が付きました。

なので厄払いで有名な関東三大師といわれる、川崎大師、西新井大師、佐野大師をお参りすることにしたそうです。
子供の事故が夏休み中だったので、退院して秋になってからまずは近くの川崎大師へ。レジャーも兼ねていましたので、帰りに横浜の中華街に寄って食事をして、子供たちも大喜びだったそうです。

それから時間を見つけて西新井大師へも行っていました。
佐野大師は新年明けてから１泊で車で厄除けに行ったそうです。佐野の市内を巡り芋フライを食べたりして観光し、その日は足利に泊まりました。翌日は足利学校や鑁阿寺を見て帰りました。

その後の本厄、後厄の年もすべて日帰りでしたが３つの厄除け大師を毎年回りました。お陰様か親戚家族にも事故や病気はありませんでした。
有名な厄除け大師のお参りでしたが、親戚家族にとってはちょっとしたレジャーだった模様。子供たちも楽しく、新石器夫婦も厄除け、厄払いができたという気持ちで楽しいお参りだったそうです。

厄除けと厄払いの違いについて

厄年の方は神社やお寺などに参拝して厄払いの儀式をしてもらいことがありますが、このように現在厄である状態、つまり悪いことが実際に起こっている状態のときに、これを取り除くことを厄払いと言います。一方の厄除けとは、現在厄ではない、つまりまだ悪いことは起こってはいない状態のときに、悪いことが起こらないように、また悪いことが起こっても対処できるようにすることを意味します。

そのため、厄除けグッズと言うものはありますが、厄払いグッズと言うものはありません。例えば最近流行のパワーストーンなどを身につけていたりすると厄除けになると考えられていますが、これなどは前述の厄除けの考え方そのものを体現していると言ってよいでしょう。しかし、根本的なことを言えば、厄除けも厄払いも、どちらも悪いことが起きませんようにと言うことを願ってお寺なり或いは神社なりにお参りに行ったりするわけですから、実際に悪いことが起こっているとしてもそれを厄と考えるのか、それとも自分の無用心と考えるのかでもこの区分は変わってきます。

要は自分の考え方次第で厄が付いているとも付いていないとも考えられますので、その意味では、厄払いも厄除けも実質的には同じ意味になると考えられます。

厄払いの特徴
厄払いを受けたことがある人はわかりますが、大体皆さん最初は有名どころに行きますよね。10人ぐらいまとめて、多いところだともっと。管理人の時には50人ぐらい一斉でした。これは、そのお寺さん毎によりことなるようです。ご利益があるかどうかは信じるしかありませんが、やはり個別の方がありがたみがありますよね。そこで、個別の御堂を探すよりも厄除けではない所に頼む方が個別でやってもらえる確率が高いかもしれません。例えば、管理人が行った常光円満寺の厄払いは個別です。

このお寺は安産祈願で非常に有名なお寺ですが、もちろん厄払いの修行も行っているのでお願いできます。意外と厄払いのブランドではないお寺も、皆さん厄払いは一生懸命修行されているそうなので、お願いしてもきちんとお祓いしてみるので合理的でお勧めですよ。